ジェットコースターってわかります?そんなもんですわ・・・
どうも、船長だぞ!
宅建の過去問は、年度によって苦手なものもある。
だからなのだが、合格ボーダーギリギリしかとれない年度のもあれば、9割もとれちゃうくらい、得意な年度のもあるのだ。
ボーダーギリギリの点の時は、もう焦る。
焦りに焦って教科書の読み漁りに一問一答を解きまくったりと落ち着かせるためにひたすら勉強をするのだが、9割をとった日にはね・・・
いけるじゃん!自分はいけるんだ!ってもの凄い自身に満ちあふれてサボりがちになりそうなのを自制して勉強をしている(笑)
もう気分はジェットコースターですよ!
上がり下がりが激しすぎる・・・
上がってんの下がってんのみんなはっきりいっとけー!上がってーる!♪
あ、アラサーが出てしまった・・・
唐突なマルシェは忘れてもらって(笑)
とにかく、宅建では分野ごとの苦手な範囲は理解できたのだが、年度別での苦手ってなんだろう?って思い、色々分析したのだが、普通に問題が簡単なら出来る、難しいなら出来ない、といったシンプルなものだ(笑)
難しい年度のものは、教科書にすら載ってない、ニッチな問題だったりするから、もう捨てる覚悟でいくしかないらしい。
一応、捨てる気持ちは怖いから船長は持てないけど、あまり、深追いして他の重要な部分が抜け落ちるくらいなら、重要点をしっかり覚えていく方が効率は良いよな。
まだ一ヶ月以上あるとはいえ、まだまだ埋められるところはあるので、悔いなきよう、頑張るぞ!