一人暮らし最高!なんでもできる!もうずっと一人暮らしでいいわ!
って思っていた時期もありました・・・
どうも、船長だぞ!
船長は一人暮らしを始めてもう長い。
7年くらい一人暮らしをしている。
最初の数年は誰にも縛られない、何をしても許されるこの環境がたまらなく好きだった。
でも、ここ数年思う事がある。
船長、このまま一人なのかな?
老いぼれ船長で孤独のまま旅立つのかな?
いかんいかん。危うくメンヘラが出るところだった。
でも、そうだ。このまま一人では辛い、辛すぎる。
やっぱり、船長も誰かを娶りたい。
一緒に暮らしたいと思う欲がここ最近強い。
あ、まず現実問題、結婚とか経済力ないとお話なならないんだけどね(笑)
それにお相手がいないとできないことだし・・・
メンタル的に一人では辛い。
そういうところが大きいと思う。
まあ、一人暮らしは楽しいし、気を遣わなくて良いから楽ではある。
しかし、なんとも言えない寂しさがあるんだ。
酷いときなんて、一週間誰とも話さない時とかあったくらいだ。
そんなに話してないと話し方を忘れる。
それに、一人暮らしには家事全般を自らがやらなければいけない。
もう、なんでもやってくれる母はいないのだ。
洗濯、掃除、炊事・・・
一応どれもできるようになったが、やはり面倒ではある。
特に炊事!
外食やコンビニ弁当は割高だから、船長はあまりしない。
安売りしているものを買って調理するに限る!
でも、船長のレパートリーが少ないから、偏食がたたり、とるべき栄養が摂取できていないことなんてザラにある。
変に太ったり、痩せたりとかもう忙しい。
今は痩せ期に入っている。
夏バテもあるが、基本食べるのが面倒という生きることを放棄してるかのような生活をしている。
しかし!作り置きしたものが残っているから、ちゃんと食べてはいる!
船長は小さい頃からしつけだけはされてきた。
食べ物は残すんじゃない!と
だから、どんなに苦手なものでも無理して食べてきた。
だからなのか、もう嫌いなものなどない。
目の前にあれば食う。それだけだ。
あぁ、一人暮らしはいつ終わるのだろうか・・・